家族を犠牲にしない!子育てエンジニアのコミュニティとの関わり方

How to Engage with the Community for Parenting Engineers

概要

2023年3月3〜4日に開催された「Scrum Fest Fukuoka 2023」にて。

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スライドの内容

  1. 及部敬雄 (@TAKAKING22) 2023/3/4 Scrum Fest Fukuoka 2023 家族を犠牲にしない! 子育てエンジニアのコミュニティとの関わり方
  2. 勉強したい!
  3. 勉強したい! コード書きたい!
  4. 勉強したい! コード書きたい! コミュニティにも参加したい!
  5. あまり気にせずに時間を使っていた独身時代 z フリー素材ぱくたそ(www.pakutaso.com)
  6. ライフステージの変化 Photo by Ioann-Mark Kuznietsov on Unsplash
  7. 家事、育児、家族と過ごす時間 Photo by Jeremy Thomas on Unsplash
  8. 第弐話 限 ら れ た、 時間
  9. やりたいこと やるべきこと やらなければ ならないこと
  10. Photo by Jason Strull on Unsplash 自ら選択したことだし後悔はないけど、 「このままで大丈夫かな?」という不安
  11. ブログを読んで 素晴らしい言語化と考えるきっかけをありがとうございます 自分も向き合って改めて考えてみた ブログを読んで新たに試してみたこともある このあたりをテーマにいろんな人と話してみたい!
  12. 及部敬雄 (@TAKAKING22) 2023/3/4 Scrum Fest Fukuoka 2023 家族を犠牲にしない! 子育てエンジニアのコミュニティとの関わり方
  13. 今日のお話の前提 自分が考えていることや試してみたことについて話してみる 特定の個人の考えや属性を肯定/否定する意図は一切ない SNSなどを通して反応をしたり、
 誰かとどこかで話すきっかけになったり、
 考えるきっかけになったら嬉しいなー
  14. TAKAKING22 株式会社ホロラボ AGILE-MONSTER.COM 制御不能なアジャイルモンスター 及部敬雄
  15. マイファミリー 家族構成 自分(エンジニア、フルリモート) 妻(会社員、育児休暇中) 長男(4歳、幼稚園年少) 二男(1歳) 両親ともに地方出身 福岡への移住を密かに検討中 仲良くして下さい!
  16. ざっくり年表 2018年8月 長男誕生 2021年9月 二男誕生 2019年7月 チーム転職① 2022年7月 チーム転職② 2020年2-3月
  17. ざっくり年表 2018年8月 長男誕生 2021年9月 二男誕生 2019年7月 チーム転職① 2022年7月 チーム転職② 2020年2-3月
  18. 子供が生まれる前 自分中心の生活 好きなときに好きなことに時間を使う 趣味 勉強 コミュニティ活動 「週末は(自分が)何しようかなー」
  19. 子供が生まれた後 子供中心の生活 生活を成り立たせることに時間を使う 家事 育児 「週末は(家族で)どこに遊びに行こうかなー」
  20. よくある平日のスケジュール(現在) 4:00 起床 4:10 フリータイム 6:00 子供との時間、家事 6:45 朝食準備 7:00
  21. よくある平日のスケジュール(現在) 4:00 起床 4:10 フリータイム 6:00 子供との時間、家事 6:45 朝食準備 7:00
  22. 子育てエンジニアと時間 自由に使えていた時間が一気に減る いろいろ工夫をするけどそれでも時間はない 特にまとまった時間をとるのが難しい 簡単に崩れ去る計画 夜泣き、予想外に早く起きてくる子供、体調不良…
  23. 自分で選択したことだから後悔はないし幸せだけど、 エンジニアとしてこのままで大丈夫かな? フリー素材ぱくたそ(www.pakutaso.com)
  24. 今日のお話 ライフステージの変化によって時間がとれなくなることが
 子育てエンジニアの代表的な悩み 家族と人生とエンジニアとしての人生 コミュニティとの関わり方でよかったことを紹介します
  25. 子育てエンジニアのコミュニティとの関わり方 子育てエンジニアAdvent Calendar 子育てエンジニアのコミュニティ運営 大人が楽しそうに学んでいる姿を子供に見せる
  26. 子育てエンジニアのコミュニティとの関わり方 子育てエンジニアAdvent Calendar 子育てエンジニアのコミュニティ運営 大人が楽しそうに学んでいる姿を子供に見せる
  27. 子育てエンジニアAdvent Calendar 子供の誕生をきっかけにはじめたAdvent Calendar 子育てエンジニアAdvent Calendar 2018 子育てエンジニアAdvent Calendar 2019
  28. もちろん自分も記事を書く 男性エンジニアが育児休暇を取ってみたんだけど質問ある? 家族はあなたと私ではなく、私たちでできている 「子供が生まれると自由な時間が減って学習できなくなる!」な んて今考えるとおこがましかった #子育てエンジニア 大人が楽しそうに学んでいる姿を子供に見せる
  29. 思わぬ波及効果 ある年にAdvent Calendarを立てるのを忘れていたら
 見知らぬ方から「今年はやらないんですか?」とDMいただいた コミュニティで会った方に「毎年楽しみにしてます」と
 何度か声をかけていただいた
  30. 思わぬ波及効果 ある年にAdvent Calendarを立てるのを忘れていたら
 見知らぬ方から「今年はやらないんですか?」とDMいただいた コミュニティで会った方に「毎年楽しみにしてます」と
 何度か声をかけていただいた 妻氏「全記事読んでるよ」((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
  31. “エンジニア”を家族に知ってもらう (自分のような)エンジニアの生態は、
 ノンエンジニアからすると理解しにくいものかもしれない 業務外でも好んで勉強やコミュニティ活動に勤しむ 夜中までコミュニティでわいわい 土日にカンファレンス Advent Calendarは自分や自分似た特性のエンジニアの
 生態や考えていることを家族に知ってもらうよい機会
  32. ぜひ過去記事を読んでね! あと毎年末には記事を書いてね!
  33. 子育てエンジニアのコミュニティとの関わり方 子育てエンジニアAdvent Calendar 子育てエンジニアのコミュニティ運営 大人が楽しそうに学んでいる姿を子供に見せる
  34. 子育てエンジニアとコミュニティ どうしても参加したい勉強会に絞って時間をつくって参加する 家族と調整して参加する オンライン勉強会も増えて以前より参加しやすくなった 資料や録画を公開してくださるコミュニティには本当に感謝感謝! ゴールデンタイムに開催される勉強会はリアル参加しづらい 18:00-21:00くらい 家事・育児のピークタイム
  35. 子育てエンジニアとコミュニティ どうしても参加したい勉強会に絞って時間をつくって参加する 家族と調整して参加する オンライン勉強会も増えて以前より参加しやすくなった 資料や録画を公開してくださるコミュニティには本当に感謝感謝! ゴールデンタイムに開催される勉強会はリアル参加しづらい 18:00-21:00くらい 家事・育児のピークタイム できればリアル参加してわいわいしたい!
  36. よろしい、ならばつくろう! Photo by Jess Bailey on Unsplash
  37. 運営しているコミュニティ 製造業アジャイル勉強会 コーチングわいわい会 受託アジャイル勉強会
  38. 基本的な運営スタイル ゴールデンタイムを避けた21時開始 開催曜日は固定、開催頻度もだいたい固定 予定を立てやすくする Discordを使ったオンラインコミュニティ 出入り自由で聞き専もウエルカム ながら参加(家事、作業、ベットで休む)できる 持続可能な運営スタイル OST(Open Space
  39. 子供と一緒に寝落ちして来ない主催者
  40. 子育てエンジニアが主催者 よく寝落ちします(すみませんすみません) 主催者が寝落ちしても問題なくフェイルオーバーされて開催 その姿を見て「あ、こんなんでもいいんだ!」と
 安心してくれる参加者の方もいる模様
  41. 運営しているコミュニティ 製造業アジャイル勉強会 コーチングわいわい会 受託アジャイル勉強会 ふらっと遊びに来てね!
  42. 子育てエンジニアのコミュニティとの関わり方 子育てエンジニアAdvent Calendar 子育てエンジニアのコミュニティ運営 大人が楽しそうに学んでいる姿を子供に見せる
  43. AGILE2012 at TEXAS
  44. @haradakiro さんが、 お子さん(当時小学生)と一緒に参加されていた。
  45. 楽しそうに会場を駆け回り、 さまざまなゲストと交流をしている光景が印象的だった。
  46. 大人が楽しそうに学んでいる姿を 子供に見せることって大事だよ
  47. それから10年の月日が流れ…
  48. Scrum Fest Sapporo 2022に長男と一緒に参加。 運営の皆さん、ありがとうございました。
  49. 一緒に講演を聞いて、 楽しそうに学んでいる大人の代表みたいな人たちとも交流。
  50. そしてせっかくなので一緒に登壇して、 4歳にして人生初勉強会参加&登壇の実績を解除。
  51. ついでにそのままはじめての男二人旅@北海道を楽しみました。
  52. 子供へのインパクト この経験が本人にとってどういう価値になるのかはわからない 「勉強会?僕も行くー!!」 勉強会に参加して楽しかったという思い出にはなった模様
  53. 勉強は楽しいもの?
  54. 子供を観察していると 自動車ときのこと食虫植物が大好き! 「勉強したい!」 ひたすらに図鑑を読み込んでいる もはや親より詳しくて、いろいろ教えてくれる 新たな知識を得たり、できなかったことができるようになる
 ことは本来楽しいこと
  55. いつ勉強が楽しくなくなってしまうのか フリー素材ぱくたそ(www.pakutaso.com)
  56. 自分の人生をふりかえってみて 学生時代はとにかく勉強が嫌いだった まともに本を読んだ記憶はない 楽しそうに勉強している人が少なかった(大人も子供も)
  57. 自分の人生をふりかえってみて 学生時代はとにかく勉強が嫌いだった まともに本を読んだ記憶はない 楽しそうに勉強している人が少なかった(大人も子供も) 社会人になって勉強するのが楽しくなった 本も読むし勉強会にも参加して、深夜までわいわいすることも コミュニティやチームには楽しそうに勉強している人たちばかり
  58. 子供と一緒に参加するコミュニティ 一緒に参加するという選択肢 楽しそうに勉強している大人たちがたくさんいる
 アミューズメントパーク? 勉強が楽しいままでいてくれるといいなー
  59. おまけ:Scrum Festと家族旅行 全国各地でScrum Festが開催される Scrum Festに合わせて家族旅行や帰省をしている 今回も福岡に家族で遊びに来てます!
  60. 子育てエンジニアのコミュニティとの関わり方 子育てエンジニアAdvent Calendar
  →家族にエンジニアを理解してもらう 子育てエンジニアのコミュニティ運営
  →家族との時間とエンジニアとしての時間をうまく分離する 大人が楽しそうに学んでいる姿を子供に見せる
  →家族との時間とエンジニアとしての時間を混ぜる
  61. 安易にトレードオフにしたくない Photo by Tingey Injury Law Firm on Unsplash
  62. 家族との時間 エンジニア人生
  63. 家族との時間 エンジニア人生
  64. 安易にトレードオフにしたくない 諦めなければいけないことはあるという事実は受け止める すべてをトレードオフで考える必要はない 両方とも満たせる方法を考える トレードオフ自体を回避できる方法を考える トレードオフ自体ももっとうまくやる 安心してトレードオフできる状態にする
  65. 自分の人生という全体で考える
  66. 自分の人生という全体で考える 今しかできないことがある 自分の選択を信じる 家族も大好きだし、エンジニアも大好き 他人と比べない、昨日の自分と比べる
  67. 子育てエンジニアを楽しんでいこう!
  68. @TAKAKING22 及部 敬雄 https://agile-monster.com/ ぜひお話しましょう! 現役のアジャイル開発実践者による アジャイルコーチ 雑談、相談、お仕事の依頼などお気軽にどうぞ
  69. 家族よ、いつもありがとう!

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