5分でわかった気になるインセプションデッキ
5 minutes inception deck
概要
インセプションデッキの説明用のスライドです。
内容やデザインを整えて更新しました(2025/03/08)
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インセプションデッキの研修、講演、サポートも対応できます。
スライドの内容
- 及部敬雄 (@TAKAKING22) 5分でわかった気になるインセプションデッキ
- チームとは何ですか?
- Photo by James Thomas on Unsplash
- Photo by Olga Guryanova on Unsplash
- Photo by Annie Spratt on Unsplash
- “ある目的のために協力して行動するグループ” チームの定義
- チームとグループは違う イメージ 人の動き 集まってくる 集められる 存在 場 人の集合 仕事の流れ チームに貢献する
- チームになるのは意外と難しい Photo by Ryoji Iwata on Unsplash
- なぜなら役割が違う
- 1 なぜならレポートラインが違う
- なぜなら「正義」の定義が違う Photo by Pierre Herman on Unsplash
- 合意したつもりでも考えていることがズレてしまう
- 顧客が本当に必要だったもの 「オレゴン大学の実験」
- インセプションデッキ
- インセプションデッキとは アジャイル開発のプラクティスの1つ プロジェクトをはじめる際に明らかにしておくべき 大切なことを知るための活動 10個の質問に答えていく形式 チーム全員で話し合って合意したものをアウトプット
- プロジェクトのゴール 自分たちがそれをやる理由 ミッション
- プロダクトのゴール なにを、なぜつくりたいのか ニーズ
- ユーザーのベネフィット プロダクトの価値 ビジョン
- やらないことや 決まっていないことの明確化 スコープ
- ステークホルダーや 関係者はどれくらいいるのか コミュニティ
- 技術的に どのように実現するのか アーキテクチャ
- 目標の達成を妨げる要因と その対策 リスク
- ざっくり いつ頃に終わるのか スケジュール
- 何を重要だと考えているのか どうやって調整をするのか 荒ぶる四天王
- いつ完了して いくらくらいかかりそうか コスト感
- W W W W W W W W 我われは なぜここにいるのか
- 似たようなことをやってる? ex. プロジェクト憲章、キックオフMTG・・・
- それでいいんです! 大事なことにヌケモレがないか プロジェクトはReadyな状態なのか 関係者全員で合意できているか 全員が確認できる場所にアウトプットされているか なにかあったときにそこに戻ってこれているか 目的を達成できているのかを再確認しましょう
- インセプションデッキとは アジャイル開発のプラクティスの1つ プロジェクトをはじめる際に明らかにしておくべき 大切なことを知るための活動 10個の質問に答えていく形式 チーム全員で話し合って合意したものをアウトプット アウトプットよりも過程が重要!!
- Photo by Mathew Schwartz on Unsplash 自問自答してみよう ・ 一部の人間だけで決めていないか ・
- 合意したつもりから共通体験を通して真の合意へ
- インセプションデッキをつくるときのコツ できるだけチーム全員の場をつくる 一部のメンバーだけでつくって他のメンバーに共有をすることは避ける スライドを先に用意しておいたとしても合意はチーム全員で行う 成果物よりつくる過程(共通体験)を大事にする 成果物以上に共通体験を通してチーム合意する経験やチームに共通の言葉ができることに価値がある スライドは状況に合わせて足し引きする なにかあったらデッキに戻ってくる
- ワークの進め方のおすすめ 個人ワーク 共有 議論・合意 個人で考えて書く 書いたことを伝える チームのデッキにする スライドごとに繰り返す
- 「プロジェクト」以外でも使えますか? インセプションデッキはプロジェクト以外にも使える プロダクトのインセプションデッキ チームのインセプションデッキ 目的や状況によって不要なスライドは省いたり、 必要なスライドを追加して自分たちのデッキをつくる
- チームインセプションデッキの例 チーム名・チームロゴ 我々はなぜここにいるのか チームエレベーターピッチ スキルマップ RACIチャート(※役割と責任を見える化するチャート) Working Agreement 夜も眠れなくなるような問題 トレードオフスライダー
- どれくらいの時間を確保すればいいですか? 最低でも半日はとったほうがいい 数日に分けて実施しても良いが、ある程度集中して熱量を高 められるとうまくいきやすい あらかじめ埋められるスライドや既に決まっている情報を 用意しておくことで時間短縮することは可能
- 参考リンク アジャイルサムライ(Jonathan Rasmusson著) [翻訳] アジャイルインセプションデッキ − プロジェクトを はじめる前に尋ねるべき10の質問 インセプションデッキ の