学んでみた

学校では教えてくれないググり方(Google検索)のコツ

エンジニアググり方学び方
目次

Google検索でできる基本的なこと

ググり方のコツ・・・の前にそもそもGoogle検索でできること=機能について知っておく必要があります。

ここで紹介する以外にも実はGoogle検索には細かなTipsや隠しコマンドのようなものも存在しますが、ここでは代表的なものを紹介します。

AND検索

AND検索とは、

ワード1 ワード2 ワード3

のように、スペース区切りでワードを足していくことで実行できます。

入力したすべてのワードに当てはまるページが検索対象となります。

「AKB48」で検索した結果は約7,910万件 「AKB48 チームA」のAND検索で約2,350万件に絞られた結果

「AKB48 チームA キャプテン」でさらに約422万件まで絞られた結果

上記の例のようにワードを足していくことで、検索結果の件数が絞られていくことがわかります。検索ワード次第では検索結果が大量に出てきてしまうので、欲しい情報を効率的に集めるためにはAND検索をうまく活用して情報を絞っていく必要があります。

OR検索

OR検索とは、

ワード1 OR ワード2

のように、ワードとワードを「(スペース)OR(スペース)」でつなげていくことで実行できます。いずれかのワードに当てはまるページが検索対象となります。

「AKB48 NMB48」のAND検索の結果は約1,420万件 「AKB48 OR NMB48」のOR検索の結果は約8,180万件 上記の例のように、AND検索とOR検索では、OR検索の方が検索結果の件数が多いことがわかります。AND検索に比べて使う頻度は少ないですが、覚えておくとよいです。

特定のワードが含まれる検索結果を除外する

ワード -除外したいワード

と入力することで、検索結果から除外したいワードを除外することができます。

「AKB48 -公式」でマイナス指定したワードを除外した検索結果

一度検索したいワードで検索した際に、不要な情報が多く含まれている場合に除外を使っていくと便利です。

特定のサイトのみの検索結果を取得する

ワード site:検索したいサイトのURL(ドメイン名)

と入力することで、特定のサイトのみの検索結果を取得できます。

site指定で特定サイトのみに絞り込んだ検索結果

情報が欲しいサイトが決まっている場合は、この方法で指定するのが手っ取り早いです。

検索のコツ

使い方としては「Google検索でできる基本的なこと」で紹介したことで事足りるが、それ以外のコツを紹介します。ちなみにここから先はGoogleとは関係なくなっていきます。

エラーメッセージでググる

パソコンを利用している時、あるいはサービスを利用している時にエラーが起きることがあります。その時は慌てずに「エラーメッセージでググる」ことを試してみましょう。

エラーが出るとビックリしてしまうかもしれませんが、エラーが出ているということは裏返すとそのパソコン/サービスを作っている人間がエラーを予測をして何かしら情報を表示してくれているということでもあります。

そのエラーメッセージで検索すると、同じようなエラーで困った人が解決した方法や状況を解説してくれているサイトが見つかることもよくあります。もちろんどうしようもない場合もありますが、エラーメッセージを見て固まってしまう前にぜひ一度試してみてほしいです。

英語でググる

欲しい情報がなかなか見つからない時は英語で検索してみることをオススメします。

インターネット上の言語別情報量の割合表(英語60.6%、日本語2.1%)

Wikipediaによると、2018年6月現在でW3Techsが見積もったインターネットにおける情報量の割合は上記の表の通りです。日本語で検索するよりも英語で検索した方が単純計算で30倍程度の情報量があります。

当然コンテンツも英語なので読むのは大変かもしれませんが、欲しい情報を入手したいのであればGoogle翻訳などを利用しながらでも頑張って読んでみると英語の勉強にもなるので一石二鳥です。

特にエンジニアであれば、ほとんどの情報のオリジナルソースは英語です。日本語に翻訳される頃には情報は古くなっていることも多いので、英語で情報を取得できるようになっておくことはとても重要・・・というより死活問題だと個人的には思います。

リアルタイムなことを検索する

「電車止まってる?」 「今地震来なかった?」 のようなリアルタイムな情報を知りたい時はコツがあります。

それは、TwitterやFacebookなどのSNSから情報を取得することです。 直接それらのサービスで検索をしてもいいですが、

を利用することができます。もちろんSNSですので、誤情報や偽情報の可能性があるので、あくまで参考程度に見ておくのがよいでしょう。

エンジニアの場合は、 「あれ?AWSが遅い!」 「あれ?Slackがおかしい!」 「あれ?Githubがおかしい!」 のような時にリアルタイム検索をして、自サービスの問題なのか、自社のネットワークの問題なのか、そもそもこれらのサービス自体の障害なのかを切り分けます。

【エンジニア編】検索のコツ

最後にエンジニア編の検索のコツを紹介します。

エラーメッセージ/Logでググる

エラーメッセージについては上記でも書きましたが、エンジニアでも必要なことです。 特にエンジニアの場合はブラウザやサーバーでLogを見て、それらのメッセージで検索することで問題解決のヒントが得られたりします。 エラーメッセージやLogから自分の環境依存の情報(サーバー名やディレクトリ名など)を省いて検索すると見つかりやすいです。

公式ドキュメント

基本は公式ドキュメントから情報を探すのが確実であることが多いです。

ワード site:公式サイトのドメインワード 公式

などでググって解決できれば正確な情報に素早くアクセスできます。

Github

Githubも情報がたくさん詰まっています。 世の中のエンジニアが書いたソースコードから、問題解決のヒントを得られます。

Qiita / Stackoverflow

QiitaStackoverflowというサイトはエンジニアのKnowhowがShareされています。

Slideshare / Speakerdeck

SlideshareSpeakerdeckはスライドが公開されているサイトです。 How Toものなどはよくスライドで公開されているので、参考にしてみてもよいでしょう。

SNSで投げかけてみる

上級者向けですが、とても有効な手です。

あらかじめコミュニティ活動などでその道のプロとSNSでつながっておき、その人達向けにSNSなどを通じて投げかけてみると意外と答えてくれます。

もちろん用法用量・相手は考えて使うべきですが、自分なりの情報収集の道を確保しておくことも重要なスキルです。

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